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0年0月の公園だより

●悲しい仕掛けを取り付けないで

どんぐりの広場の奥のクヌギやブナの木に紙コップやペットボトルを取り付ける方が
います。たぶん、カブトムシやクワガタを捕まえたくて蜜などを入れたかと思われますが、
今日は、羽化しようとした蝉の幼虫が必死に這い上がっては滑っていました。
どうか、このような悲しい仕掛けを森の中に取り付けないよう、心からお願いいたします。
本牧山頂公園では、環境省の『絶滅する前にできること』などを参考に、
自然環境を大切にしていきますので、ご協力をお願いいたします。
セミの幼虫は夕方、外へ放してやりました。
(環境省の『絶滅する前にできること』はインターネットで読むことができます。

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●ナガサキアゲハのオスでしょうか?

●ナガサキアゲハのオスでしょうか?

 

写真1の蝶は、カラスアゲハと呼びたいような形ですね~。でも、これはカラスアゲハではなくて、ナガサキアゲハのオスでしょうか、もとは九州地方のみにいた蝶などが、最近は神奈川県でも見られるようになっているらしく、この蝶は本牧山頂公園の『箕輪口』の坂で撮影しました。また写真2は、『キャンプのできる広場』の奥です。
本牧山頂公園には何本かの蝶の通り道があるらしく、公園内では30種類以上の蝶をみられるという情報もあります。夏休みの自由研究、まだ始めていないなんてひとは、上手に写真を撮って自由にアートしたり、傷つけないように捕獲して観察してみるのも楽しいかな、って思います。蝶は、かならず森に放してくださいね。そして、沖縄から東京まで一人旅をするアサギマダラのような蝶のために、森の樹木は自然のままにしておきましょう。樹皮を傷つけたり、蜜の入った入れ物を取り付けたりしないでね~

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●蝉の羽化、見たことがありますか。

夏の日中の公園は意外と寂しいもの、朝夕の涼しい時間にはワンちゃんを連れた方々で賑わいますが、お昼時などはとても静か、岩にしみいる蝉の声・・・などと俳句気分です。公園のあちこち、蝉の抜け殻も残っていて、夜に始まる神秘的な羽化、見たいなあと思っています。
昼間のうちに蝉の穴を探し、公園らしくゆうゆうと飛ぶ蚊に刺されないよう準備して、懐中電灯持参でご家族、お友達とおいでください。

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夏休みに入り、公園には昆虫少年たちの姿が増え、今日は立派なツノのカブトムシ(♂)を「『キャンプのできる広場』の奥で捕まえましたあ!」と、北方小学校の5年生2人が見せに来てくれました。一緒に美しいヤマトタマムシ(珍しい!)も。ヤマトタマムシは写真を撮ろうとしているうちに空高く飛んで行ってしまいましたが。とてもうれしい小さなお客様でした。

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ノルディック・ウォーキング、9月の講座が楽しみです。

こちらは7月の本牧山頂公園をノルディック・ウォーキングする皆さんの姿、
一人で歩くよりずっと楽しいとリピーターの方が多い講座になってきました。
講師のKさんは、ノルディック・ウォーキングのインストラクターになって6年、
先週末は、3年ごとの資格更新のための講習(日本ノルディック・フィットネス協会主催)に北海道へ飛び、おおたき国際ノルディックウォーキング大会(7月14日)にも参加、
380名の参加者と12キロコースの歩きながら、北海道の雄大な景色を楽しんで帰ってきました。
9月からはまた第二土曜日に、講座が始まります。皆さんと歩くのが待ち遠しそうなKさん、『9月には皆さん、元気にご参加ください、待ってますよ~!』。

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本牧山頂公園 屋上農園  ジャガイモが採れたぞ~

このたくさんのジャガイモ、レストハウスと管理事務棟の屋上農園で収穫したもの、
ひと家族様1袋、採れたて新ジャガがお土産でした。
このジャガイモを使った野菜カレー(¥100)も、レストハウスに来られた皆さんに『お芋がオイシイ!!』と大好評でした。ちなみにこのジャガイモ、北海道から取り寄せた『男爵』が種芋です。

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オリエンタル・リリー(スター・ファイター)、カサブランカなどが咲き始めました。

公園中央、花のデッキにオリエンタル・リリー(スター・ファイター)、カサブランカなどが咲き始めました。日本のユリは世界でも最も大きく美しい花をつけるものが多く、明治時代に輸出され、園芸品種としての人気が高く、次々と改良が進みました。見事に咲いていますので、ぜひ、見に来てくださいね。
レストハウスとキャンプ場との間に、花のデッキがあります。

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アメリカから贈られたハナミズキの移植が終わりました

 

アメリカから友好のシンボルとして贈られたハナミズキの苗を、主園路沿いに長い距離で楽しめるよう移植しました。
今から100年前、横浜港からアメリカに贈られた3000本の桜の苗木、一本残らず根付いて美しい花を咲かせたことに感銘したアメリカの方々から、2年後の1915年、返礼としてハナミズキが日本に送られ、この二つの樹は友好のシンボルとして日米をつないできました。
今年はその贈答から100周年、あらためて100本のハナミズキが横浜市に贈られ、ジョン・ルース駐日米大使、林文子横浜市長をはじめ130人が参加して、本年3月に本牧山頂公園で植樹式が行われました。(本牧山頂公園の指定管理者である横浜植木(株)は、100年前に桜の苗木を送った会社のひとつでした。)
遠路沿いの小さな苗木、みなさんと大切に育てたいハナミズキです。見に来てくださいね。

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夏の花の代表格、むくげが咲き始めました。
アオイ科でハイビスカスにも似ていますが原産は中国、花言葉は意外にも「信念」。韓国では国花にもなっています。一日で花を閉じるけれど、次ぎ次ぎと夏の間を咲いています。

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ユリが咲きました

●ユリが咲きました。
まきばの丘(見晴らし山の手前)の花のデッキにユリが咲きました。
春に植えた球根数は500個、
これから別の品種もまた咲きますので、
ぜひ見に来てください。

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